完全フィクション
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
「・・・と、こんなもんかな。」
夢人はフーッとため息をついた。
「よくもまぁこんなこと頭の中で考えてるなぁ・・・。」
缶コーヒーを一口。
「とりあえず目標の物語は書き終えたね。」
「目標ってどういうことだ?」
「うん。最後の『やみなぎ』は、一番最後に書こうって最初から決めてたから。」
「じゃあ、とりあえずこれで終わりってことか。」
「ひとまずね。これからは思いついた時にお願いすることにするよ。
耕助も疲れただろうしね。」
「ああ・・・さすがに平日毎日更新は疲れたよ・・・(苦笑)」
「ありがとう。耕助♪」
「まぁ一応俺も一読者として楽しんではいたからな。夢人の頭の中が
大変なことになっているのはよくわかった。」
「失礼な・・・否定はしないけど。」
「んじゃま、適当にまた思いつくなり夢を見るなりしたら、声かけてくれ。」
「うん。ありがと。」
こうして、『溢れ出す髄液』は、幕を閉じるのだった。
夢人はフーッとため息をついた。
「よくもまぁこんなこと頭の中で考えてるなぁ・・・。」
缶コーヒーを一口。
「とりあえず目標の物語は書き終えたね。」
「目標ってどういうことだ?」
「うん。最後の『やみなぎ』は、一番最後に書こうって最初から決めてたから。」
「じゃあ、とりあえずこれで終わりってことか。」
「ひとまずね。これからは思いついた時にお願いすることにするよ。
耕助も疲れただろうしね。」
「ああ・・・さすがに平日毎日更新は疲れたよ・・・(苦笑)」
「ありがとう。耕助♪」
「まぁ一応俺も一読者として楽しんではいたからな。夢人の頭の中が
大変なことになっているのはよくわかった。」
「失礼な・・・否定はしないけど。」
「んじゃま、適当にまた思いつくなり夢を見るなりしたら、声かけてくれ。」
「うん。ありがと。」
こうして、『溢れ出す髄液』は、幕を閉じるのだった。
PR