完全フィクション
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金を盗んで満足か?
都合の悪いことは忘れたフリしてすっとぼけて満足か?
どんなに隠し通そうとしても損得勘定丸出しで
周りの人間を利用してやろうと言うオーラを滲ませて
傷つけてはごまかして自分を何度もごまかして満足か?
必ず周りの人間との別れが来る。今まで通りにね。
何故なら自己顕示欲と自慢たらたらのその顔の下には
えげつない腐った人間性しか存在してないから。
治しようのない屈折したその醜悪な内面。
自分でも見ていて反吐が出るだろう。
なんて汚い人間なんだと。それすらも麻痺したか?
悲惨な人生しか待ってないよ。何を手に入れたとしても、
全てお前を満たすことは無く、その指をすり抜けていく。
何一つ大した物も手に入らず、本当の優しさも持てない様な
腐り切ったその損得勘定で食い物にすることしか考えてない。
可哀想にね。まともな育ち方をしなかったから。
楽しいフリをしても何も満たされちゃいないんだよ。
誰かが死んでも理解すら出来ないんだよ。
当たり前のことすら出来ない畜生にも劣る存在。
それだけクズなら楽しくて仕方ないだろうか。
自分をごまかし続けて他人をごまかし続けて
偽って 偽って その先には何も無いのにね。
昔からたくさんの犯罪を犯していたよね。
そういう人間だよね。後は死を待つばかりだよね。
かわいそうに。本当にかわいそうな物体。
どこへ行くの?誰もが線を引いて
心の底から相手をしてくれることは無いのに。
生き急いでも結局は自業自得に終わるよ。残念だね。
都合の悪いことは忘れたフリしてすっとぼけて満足か?
どんなに隠し通そうとしても損得勘定丸出しで
周りの人間を利用してやろうと言うオーラを滲ませて
傷つけてはごまかして自分を何度もごまかして満足か?
必ず周りの人間との別れが来る。今まで通りにね。
何故なら自己顕示欲と自慢たらたらのその顔の下には
えげつない腐った人間性しか存在してないから。
治しようのない屈折したその醜悪な内面。
自分でも見ていて反吐が出るだろう。
なんて汚い人間なんだと。それすらも麻痺したか?
悲惨な人生しか待ってないよ。何を手に入れたとしても、
全てお前を満たすことは無く、その指をすり抜けていく。
何一つ大した物も手に入らず、本当の優しさも持てない様な
腐り切ったその損得勘定で食い物にすることしか考えてない。
可哀想にね。まともな育ち方をしなかったから。
楽しいフリをしても何も満たされちゃいないんだよ。
誰かが死んでも理解すら出来ないんだよ。
当たり前のことすら出来ない畜生にも劣る存在。
それだけクズなら楽しくて仕方ないだろうか。
自分をごまかし続けて他人をごまかし続けて
偽って 偽って その先には何も無いのにね。
昔からたくさんの犯罪を犯していたよね。
そういう人間だよね。後は死を待つばかりだよね。
かわいそうに。本当にかわいそうな物体。
どこへ行くの?誰もが線を引いて
心の底から相手をしてくれることは無いのに。
生き急いでも結局は自業自得に終わるよ。残念だね。
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脳ですら電気信号で全身に命令を伝え、
感覚の全てを処理している。
シナプスが記憶を繋ぎ、柔らかい有機体が
まるで機械と同じように役目を果たしている。
言うなれば機械が脳のコピーと言うわけか。
魂や思考などは電気信号によって紡がれる物。
言ってしまえば心はなく、考えているのは脳だ。
心があるであろう場所には、心臓と言う
命を紡ぐ器官がそこに鎮座している。
この電気信号を止めると言うことに
ためらいを感じるのは不自然とすら思える。
喜怒哀楽は電気信号でしかないのだから、
果たして終わらせても動作が止まるだけなのだ。
つまり、死んでも幽霊になることはなく、
死後の世界があるわけでもない。
写真の残像のように人の記憶から
見せた幻覚が幽霊となったのであろう。
何も恐怖することはないし、何の意味もない。
終わらせることにためらいなぞないはずだ。
世界はこんなにも狂ってしまっているのだから、
自分自身を終わらせても何の問題もないだろう。
感覚の全てを処理している。
シナプスが記憶を繋ぎ、柔らかい有機体が
まるで機械と同じように役目を果たしている。
言うなれば機械が脳のコピーと言うわけか。
魂や思考などは電気信号によって紡がれる物。
言ってしまえば心はなく、考えているのは脳だ。
心があるであろう場所には、心臓と言う
命を紡ぐ器官がそこに鎮座している。
この電気信号を止めると言うことに
ためらいを感じるのは不自然とすら思える。
喜怒哀楽は電気信号でしかないのだから、
果たして終わらせても動作が止まるだけなのだ。
つまり、死んでも幽霊になることはなく、
死後の世界があるわけでもない。
写真の残像のように人の記憶から
見せた幻覚が幽霊となったのであろう。
何も恐怖することはないし、何の意味もない。
終わらせることにためらいなぞないはずだ。
世界はこんなにも狂ってしまっているのだから、
自分自身を終わらせても何の問題もないだろう。
ここにあるものは何でも食べられる。
何故ならお菓子で出来てるからね。
みなさんどんどん寄ってらっしゃい。
いくらでもあるから。どんどん食べて。
お代金なんて要りませんよ。
何しろいくらでもあるから。
ここにあるもの全てが、
地面でさえも食べられます。
老若男女集まった。
甘いあま~いお菓子を欲して。
甘党な人も食いしん坊な人も。
寄ってたかって群がった。
だけどもそれぞれが始めて気付く。
手に触れて口にして始めて気付く。
足を踏み入れた時点では気付かない。
それは油でギトギトの。
何故ならお菓子で出来てるからね。
みなさんどんどん寄ってらっしゃい。
いくらでもあるから。どんどん食べて。
お代金なんて要りませんよ。
何しろいくらでもあるから。
ここにあるもの全てが、
地面でさえも食べられます。
老若男女集まった。
甘いあま~いお菓子を欲して。
甘党な人も食いしん坊な人も。
寄ってたかって群がった。
だけどもそれぞれが始めて気付く。
手に触れて口にして始めて気付く。
足を踏み入れた時点では気付かない。
それは油でギトギトの。
そういえばもう何年も経つ。
あの場所に立って彼女と話していたのが嘘のようだ。
それは当たり前の日課だったし、
あの頃はまるで今のような状況に置かれるとは思っても見なかった。
僕は歌を歌っていた。
彼女はそれを聞いて僕に声をかけてくれた。
別に僕の歌が好きだったわけでもなく
声が好きだったわけでもないらしい。
なんとなく、だそうだ。
彼女と過ごす時間は単純に楽しく
彼女の前で歌うのはもしかしたら
自分が一番自然に歌えている時だった。
彼女のことは名前ぐらいしか知らなくて
いつもそこに行けば出会えるだけの存在だった。
彼女は一度だけ僕の歌を好きだと言ってくれた事がある。
それは僕好みの歌でもなく、僕の作った歌でもなく。
歌の技術を見せ付けるような歌でもない
ありふれた特に何の特徴も無い歌だった。
次の日、彼女はそこに来なくなった。
彼女がいなくても、ああ、いなくなったんだとしか思わなかった。
どうして来なくなったのかはわからないが
何故か何かあるたびに僕はここへ来てしまう。
最後に彼女が好きだと言ってくれた他愛の無い歌を口ずさむ。
恋でも愛でもないかもしれないけど、
ここに確かに彼女との絆があった。
ただ、それだけの話。
あの場所に立って彼女と話していたのが嘘のようだ。
それは当たり前の日課だったし、
あの頃はまるで今のような状況に置かれるとは思っても見なかった。
僕は歌を歌っていた。
彼女はそれを聞いて僕に声をかけてくれた。
別に僕の歌が好きだったわけでもなく
声が好きだったわけでもないらしい。
なんとなく、だそうだ。
彼女と過ごす時間は単純に楽しく
彼女の前で歌うのはもしかしたら
自分が一番自然に歌えている時だった。
彼女のことは名前ぐらいしか知らなくて
いつもそこに行けば出会えるだけの存在だった。
彼女は一度だけ僕の歌を好きだと言ってくれた事がある。
それは僕好みの歌でもなく、僕の作った歌でもなく。
歌の技術を見せ付けるような歌でもない
ありふれた特に何の特徴も無い歌だった。
次の日、彼女はそこに来なくなった。
彼女がいなくても、ああ、いなくなったんだとしか思わなかった。
どうして来なくなったのかはわからないが
何故か何かあるたびに僕はここへ来てしまう。
最後に彼女が好きだと言ってくれた他愛の無い歌を口ずさむ。
恋でも愛でもないかもしれないけど、
ここに確かに彼女との絆があった。
ただ、それだけの話。
君が語ってくれなければ僕は何も出来ない。
僕はただ、君の言葉を待ち続ける。
トラブルの原因はなんだい?
失敗の原因はなんだい?
自分の意思で選んだ道なのかい?
馬鹿だなあと笑って欲しいのか
放って置いて欲しいのか
僕一人と話したいのか
誰かと聴いて欲しいのか
僕は超能力者じゃないからわからない。
何をして欲しいのか読むことなんて到底出来ず
仕事はしているのかなあとか無駄に心配が募る。
僕は家族じゃないから挙動一つで見て取れないけど
話してくれたら楽になるかもしれないのに。
僕はただ、君の言葉を待ち続ける。
トラブルの原因はなんだい?
失敗の原因はなんだい?
自分の意思で選んだ道なのかい?
馬鹿だなあと笑って欲しいのか
放って置いて欲しいのか
僕一人と話したいのか
誰かと聴いて欲しいのか
僕は超能力者じゃないからわからない。
何をして欲しいのか読むことなんて到底出来ず
仕事はしているのかなあとか無駄に心配が募る。
僕は家族じゃないから挙動一つで見て取れないけど
話してくれたら楽になるかもしれないのに。